◆スクーバダイビング・インストラクターはこんな資格
安全に潜るためのルールを守る意志と、確かなテクニックが問われる資格
スクーバダイビングは、リスクが伴うだけにきちんと資格を取得したいスポーツだ。代表的な団体は、PADIやNAUIなど。日本ではPADIの資格取得者が最も多く、約6400名のインストラクター数を誇っている。近年、日本国内で業務を行う人たちの間では、国家資格である潜水士試験を受ける人が増加している。
◆スクーバダイビング・インストラクターの受験資格
受験資格は18歳以上。ただし、Cカード(ダイバーの認定証)を取得後半年以上経過し、100ダイブ以上を経験し、さらに指定のインストラクター開発コースを修了した者などの規定がある。インストラクター試験は2日間。「規準と手続き」「一般潜水理論(5科目)」をテーマにした筆記試験や、水中でのデモンストレーション能力・プレゼンテーション能力・トラブル対応力・レスキューテクニックについての専門的なスキルチェックなどをすべてクリアしなければならない。
◆スクーバダイビング・インストラクターの合格者数
約6.400人 ※2004年12月現在
◆スクーバダイビング・インストラクターの合格率
約90%(PADI)
◆スクーバダイビング・インストラクターの活躍の場
近年、国際的に活躍する人材が増えるなど、インストラクターの業務に注目が集まっている。活躍の場は、スクールやショップでの指導が中心になる。
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