一定レベルの能力を証明するベビーシッターの認定制度
女性の社会進出が進むなかで需要が増え続けるベビーシッター。この仕事をするにあたり必ずしも資格は必要ないが、利用する側からは、「ベビーシッター選びの判断材料が欲しい」との声が多かった。そこで、全国の大手ベビーシッター会社が加盟する(社)全国ベビーシッター協会では2000年から資格認定制度を実施。一定の要件を満たすベビーシッターに対し「認定ベビーシッター」資格が与えられる。
「認定ベビーシッター」資格の取得方法は2通り。1つは認定試験を受験する方法。受験資格は、(1)18歳以上。 (2)研修Iを受講し修了証を有していること。 (3)研修IIを受講し修了証を有していること。 (4)ベビーシッターの実務経験を有していることの4つの要件を満たす必要がある。もう1つは、「認定ベビーシッター資格取得指定校 」として協会が指定した保育士養成校において指定科目を取得する方法。卒業(見込み含む)と同時に資格が与えられる。
約1.000人 ※2005年11月現在
80〜90% ※ここ数年の平均
ベビーシッター会社、保育所、託児所など。
・・・・・・・・・・・・・・・