ガーデニングを通じて、心身に障害を持つ人の症状を改善させる
園芸(ガーデニング)の作業を通じて、心身に障害をもつ人の機能回復や症状の改善をサポートする。また一般の人に対してガーデニングにより精神の不安や緊張を緩和し、生活の質(QOL)の向上を支援する役割も。試験はなく、全国大学実務教育協会が認定する短期大学の所定の課程を履修することで付与される。
全国大学実務教育協会が認定する大学・短期大学に入学し、所定の課程を履修すること。資格取得のためには、園芸論、園芸療法論、園芸療法実習、ガーデニングの必修科目4科目のほか、選択科目8科目の履修が必要となる。園芸療法実習は専用のイネーブルガーデンでおこない、プランニングから療法実施までの園芸療法の一連の実技を身につける。
555人 ※累計取得者数(2006年1月31日現在)
特別養護老人ホームなどの高齢者福祉施設や障害者福祉施設、病院やリハビリ施設などの医療機関、保育所や幼稚園をはじめとする教育施設、植物園など。フラワーショップやガーデンセンターなどのフラワービジネス関連企業のほか、地域コミュニティなどでも知識を活かすことができる。実力次第では独立することも可能。
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