要介護者からの相談に応じ適切な介護サービスを提案
2000年に始まった介護保険制度の核となる資格。具体的には、市区町村からの依頼により介護が必要な高齢者の自宅を訪問して調査を行う。また、介護が必要と認定された人の相談に応じ、適切な介護サービスが受けられるよう、市区町村や介護サービス提供機関などと調整を行い、ケアプランを策定する。介護保険制度を支える重要な役割だけに、保健・医療・福祉に関する指定の資格とそれに基づく実務経験などが必要だ。
介護支援専門員になるには介護支援専門員実務研修受講試験に合格したうえで6、7日間の実務研修に参加する必要がある。受験資格は、看護師、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士など、保健・医療・福祉分野における指定の資格を持ち、5年以上かつ実働900日以上従事していることなど。
37万2.509人 ※介護支援専門員実務研修受講試験の累計合格者数。2006年1月現在
25.60% ※第8回介護支援専門員実務研修受講試験(2005年実施)
介護保険施設、自治体、各種福祉関連施設、民間の福祉関連事業所、医療機関など活躍の場は広い。
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