福祉に関する相談援助の専門職。高齢者や障害者に適切なアドバイスを行う
社会福祉士の仕事は、心身に障害をもっていたり、日常生活を送るのに支障がある人に対して、福祉に関する相談に応じたり、助言、指導、援助を行うこと。福祉制度などに関する深い知識はもちろん、本人や家族が抱える問題を的確に把握し、人権の尊重や自立支援の視点に立つ必要もある。このため資格取得には、福祉学をはじめ、心理学や社会学、医学一般など幅広い知識が必要となる。厚生労働大臣認定の国家資格。
社会福祉士国家試験の受験資格は、4年制の福祉系大学で指定科目を修めて卒業した者など。そのほか、学歴や履修科目に応じて、実務経験や指定の養成施設を修了するなど、受験資格を満たすさまざまなルートがある。
7万2.491人 ※2005年4月現在
29.80% ※第17回社会福祉士国家試験(2005年実施)
各種社会福祉施設、民間の福祉関連事業所、医療機関などが中心。行政機関の場合は公務員として勤務する。
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