社会福祉や医療・保健分野などで、レクリエーションの専門家として活動
心身に障害を持つ人や高齢者などが、レクリエーションを通じて、自己実現の喜びや生きがいを見出すことができるように手助けする仕事。具体的には、福祉施設などにおいて実施される「レクリエーションタイム」を楽しく提供できるよう、その企画・準備・運営を担当する。また、地域と福祉活動の連携が図れるイベントの企画や運営、さらにはボランティアスタッフの養成やコーディネートも行う。
「レクリエーション・インストラクター」の資格を保有しているなどの受講資格を満たしたうえで、日本レクリエーション協会が実施する指定の通信講座などを受講する。資格認定試験をクリアして、登録手続きを行うことで「福祉レクリエーション・ワーカー」の資格が取得できる。
8.050人 ※2006年1月現在
約85% ※2005年度
資格取得後は、日本レクリエーション協会の公認指導者として、地元のレクリエーション協会に所属し、地域の福祉活動に貢献する。資格取得者の傾向としては、実際に福祉や医療関係の仕事に携わっている人、なかでも、老人福祉施設勤務者が多い。
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