医療の第一線を支える重要な役割。保健・医療・福祉分野で活躍する
看護師の主な仕事は、医師の指示に基づき、診療の補助をしたり、患者の療養上の世話を行うこと。高度化・専門化する医療体制のなかで、患者と医療スタッフ間のコミュニケーションを円滑にし、患者の心のケアにあたるといった重要な役割も担っている。資格取得には看護学校などで学んだ後、看護師国家試験に合格する必要がある。学校では熱心な指導が行われるため、試験の合格率は高く、取得後の就職率も高い。
看護師国家試験の受験資格は、文部科学大臣の指定した学校において3年以上、看護師になるのに必要な学科を修めた者や、厚生労働大臣指定の看護師養成所を卒業した者など。
91.40% ※第94回看護師国家試験(2005年実施)
病院や診療所などの医療機関が主な活動場所。最近では、高齢社会における在宅での看護ニーズが高まり、訪問看護ステーションや地域の保健福祉関連施設などでも、看護師の専門的な知識や経験が求められるようになっている。
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