妊産婦の頼れる相談役であり、生命の誕生に立ち会える感動的な職業
妊産婦の精神的な不安や恐怖心を緩和し、安心して分娩できるよう手助けする仕事。具体的には、妊産婦に対する保健指導、分娩時の介助、出産後の新生児や乳児のケア、育児相談などを行う。看護師の免許(または受験資格)を取得したうえで、助産師養成所などで学ぶ必要があり、高度な知識と技術が要求される国家資格だ。核家族化が進み、相談相手が少ない現代の妊産婦のカウンセラー的な役割も期待されている。
助産師国家試験の受験資格は、看護師国家試験に合格した者または看護師国家試験の受験資格を持っている者で、文部科学大臣の指定した学校において6カ月以上、助産に関する学科を修めた者。あるいは厚生労働大臣指定の助産師養成所を卒業した者など。
99.70% ※第88回助産師国家試験(2005年実施)
病院や診療所などの医療機関をはじめ、助産施設、保健所・保健センター、母子健康センターなどで働く。
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