身近な栄養指導のプロとして、バランスのとれた理想的な献立を考案
栄養士とは、都道府県知事の免許を受けて栄養の指導に従事する人のこと。具体的には、学校や病院の給食部門などにおいて、栄養のバランスや利用者の健康状態、味付け、調理法などを考慮しながら献立をつくる。 高齢化や食の欧米化などを背景に健康的な食事が見直されている今、腕を活かせる機会は多い。栄養士養成施設を卒業し都道府県に申請することで取得できる。
栄養士の免許は、厚生労働大臣の指定した栄養士養成施設において2年以上、栄養士として必要な知識および技能を修得した者に対して都道府県知事が与える。栄養士養成施設には、大学、短期大学、専門・各種学校などがあるが、どこを卒業しても取得できる資格は同じ。
81万6.327人 ※栄養士免許累計交付数。2004年3月現在
※試験は行われない
病院や学校の給食部門、給食センター、企業の社員食堂、外食産業、食品関連企業などに勤務する。また、自治体、福祉施設、保健所・保健センター、スポーツ施設などにおいて栄養指導者として活動する。
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