エックス線やCTスキャナーなどの特殊技術を使う、現代医療に欠かせない専門職
診察や治療を目的として人体に放射線を照射することのできる厚生労働大臣認定の国家資格。医師あるいは歯科医師の指示のもと、エックス線撮影、CT検査、ラジオアイソトープ検査、血管造影検査、放射線治療などを行う。このほか、放射線を扱うわけではないが、MRI(磁気共鳴画像)検査や超音波検査、眼底検査なども行う。医療技術の高度化が進むなか将来性は高い。
診療放射線技師試験の受験資格は、大学入学資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の診療放射線技師養成所において3年以上、診療放射線技師として必要な知識および技能を修得した者など。
71.70% ※第57回診療放射線技師試験(2005年実施)
病院、診療所などの医療機関をはじめ、大学や医学研究所、放射線機器メーカー、原子力発電所などで働くことも。
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