最先端の医療検査技術を駆使して、診断や治療の基礎となるデータを提供
医学の進歩にともない、医療現場ではさまざまな機器を用いた新しい検査法が生まれ、より専門的な知識と技術が必要になってきた。そうしたなかで生まれた厚生労働大臣認定の国家資格。検査の種類は、細菌やウイルスを調べる微生物学的検査、血液や尿を調べる生化学的検査のほか、心電図・脳波・超音波検査に代表される生理学的検査など多岐にわたる。いずれの検査も、医師に診断材料を提供する責任の大きい仕事だ。
臨床検査技師国家試験の受験資格は、大学受験資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の臨床検査技師養成所において3年以上、必要な知識および技能を修得した者など。
75.20% ※第51回臨床検査技師国家試験(2005年実施)
病院などの医療機関で活動するのが一般的。このほか、大学や製薬会社などの研究室、臨床検査センターなどに勤務する場合も。
・・・・・・・・・・・・・・・