医学的、工学的な知識を活かして、高度な医療機器の操作を行う
医師の指示のもとに、人工呼吸器、血液浄化装置、人工心肺装置といった生命維持装置やその他の機器の操作、保守点検を行うための国家資格。 医療機器のめざましい進歩にともない、医療現場では高度な医用工学機器が導入されるようになってきた。そうしたなかで、医学的知識を持ちつつ、それら高性能機器を操作・管理する専門技術者の需要が急増。1988年の資格誕生以来、今後も、需要は増していくだろう。
臨床工学技士国家試験の受験資格は、大学入学資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の臨床工学技士養成所において3年以上、臨床工学技士として必要な知識および技能を修得した者。大学(短大を除く)で厚生労働大臣指定の科目を修めて卒業した者など。
2万54人 ※2005年4月現在
84.80% ※第18回臨床工学技士国家試験(2005年実施)
病院、救急救命センター、人工透析センターなど医療機関への就職率は高い。医療機器メーカーに就職するケースもある。
・・・・・・・・・・・・・・・