◆2級メディカルクラーク【医科・歯科】【医療事務技能審査試験】はこんな資格
医療事務の専門知識と技能を問う、毎年数万人が受験する大規模な試験
日本医療教育財団が実施する医療事務技能審査試験は30年以上の歴史をもち、年間数万人が受験する大規模なもの。試験は医科・歯科ともに1級と2級があり、そのうち毎月開催される2級試験は、医療事務の知識と技能レベルを審査するものとして人気が高い。試験内容は、実技I(患者接遇)、実技II(診療報酬請求明細書作成・点検)、学科(医療事務一般知識)からなり、合格者には「2級メディカルクラーク」の称号が与えられる。
◆2級メディカルクラーク【医科・歯科】【医療事務技能審査試験】の受験資格
2級の受験資格は、審査委員会が認める所定の「教育訓練ガイドライン(2級)」に沿った教育課程を履修した者。または医療事務職として6カ月以上の実務経験者。なお、所定の教育訓練ガイドラインに沿う教育機関としてニチイ学館をはじめ約230校が認定されている。
◆2級メディカルクラーク【医科・歯科】【医療事務技能審査試験】の合格者数
約36万5.650人(1・2級、医科・歯科計) ※1995年3月〜2005年11月現在の累計
◆2級メディカルクラーク【医科・歯科】【医療事務技能審査試験】の合格率
53%(医科)、60.3%(歯科) ※2004年度実施分
◆2級メディカルクラーク【医科・歯科】【医療事務技能審査試験】の活躍の場
病院、診療所などの医療機関や調剤薬局などで医療事務職として働く。
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