◆クリニカルコーディングスペシャリストはこんな資格
「診療記録の翻訳家」とも言われる医療実務の専門家
コーディングは、カルテに記載されている病名や診療行為を確認し、国際基準によって符号化(コード化)していく作業。膨大な数の病名や診療行為を客観的に分類できるため、統計・資料の作成や診療報酬請求事務などに役立つ。日本クリニカルコーディング協会では、コーディングの技能検定として3〜1級を設定。2級に合格するとコーディングスペシャリスト、1級に合格するとコーディングインストラクターの資格が与えられる。
◆クリニカルコーディングスペシャリストの受験資格
受験資格は特にないが、日本クリニカルコーディング協会の会員になることが必要。国際疾病分類学院(http://www.jcode.jp)など、協会の会員校や講習会などで所定のカリキュラムを修了したうえで受験するのが一般的だ。
◆クリニカルコーディングスペシャリストの合格者数
586人 ※2006年12月現在
◆クリニカルコーディングスペシャリストの合格率
約73%(1〜3級計) ※3級は約87%、2級は約33%、1級は約39%
◆クリニカルコーディングスペシャリストの活躍の場
・・・・・・・・・・・・・・・