医療秘書としての専門知識と技能を審査・認定する検定試験
医療秘書技能検定試験は、医療秘書実務、関連法規、医学的基礎知識、医療事務などの各分野において、医療秘書として働くための専門知識と技能を有しているかを認定する試験。医療秘書教育全国協議会が1988年から実施している。医療秘書をめざす学生にとっては学習目標の1つとなり、採用する医療機関においては志望者の実力を判断する目安となる。検定は3級、2級、準1級、1級の4段階に分かれ、年2回実施されている。
各級とも受験資格は特にない。ただし、2級以上の合格をめざすなら、2年課程の医療秘書専門学校などで医療関連の知識を身に付けるべき。短期集中講座や通信教育もある。
15万3.397人 ※2005年11月現在
9.5%(1級)、24.5%(準1級)、53.4%(2級)、71.5%(3級) ※第34回医療秘書技能検定(2005年6月実施)
病院、診療所などの医療機関や調剤薬局、健康保険組合などで医療秘書として働く。
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