薬学の高度な知識を活かし、人々の健康な生活に貢献する国家資格
医師が記載した処方せんに基づき、早く正確に薬を調剤する仕事。患者の体質やアレルギー歴、服薬状況などに応じて、処方せんに疑わしい箇所があるときは、記載した医師に問い合わせるなど、人々の健康管理に重大な役割を担う。病院に勤務する場合、医師らとともに入院患者のもとにおもむき、直接服薬指導を行う。薬局勤務の場合でも、在宅患者宅を訪問して服薬指導を行うことがあるなど、業務は多様化している。
薬剤師国家試験の受験資格は、大学(6年制)において薬学の正規の課程を修めて卒業した者など。
84.40% ※第90回薬剤師国家試験(2005年実施)
病院や診療所、薬局、ドラッグストアで調剤業務に従事することはもちろん、製薬会社や医薬品販売企業で研究開発や薬の製造に関わる。また、行政機関から食品・化粧品メーカーまで多方面にわたって活躍が期待できる。
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