音声機能、言語機能に障害を抱える人の機能回復を支援
「話す」「聞く」といったコミュニケーション機能に問題を抱える人に対してリハビリテーションを行う専門職。高齢化や交通事故の多発、疾病構造の変化にともない、失語症、発声障害、吃音などの音声機能・言語機能障害者が増えてきている。また先天的難聴などの聴覚機能障害者に対するリハビリテーションの必要性と重要性が高まっているなかで、重要な役割を果たしている。厚生労働大臣が認定する国家資格。
言語聴覚士国家試験の受験資格は、大学入学資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成所において3年以上、言語聴覚士として必要な知識および技能を修得した者。また、大学などにおいて指定科目を修めたうえで2年(あるいは1年)以上修業し、かつ上記の学校・養成所で1年(あるいは2年)以上学んだ者。あるいは大学で指定科目を修めて卒業した者など。
9.909人 ※2005年4月現在
55.80% ※第7回言語聴覚士国家試験(2005年実施)
病院やリハビリセンター、各種福祉関連施設、学校などにおいて、音声機能、言語機能、聴覚に関するリハビリテーションを行う。
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