◆日本カウンセリング普及協会認定心理カウンセラーはこんな資格
心理カウンセラーとして活躍するための資質や技能、知識を認定
心理カウンセラーとは、心に問題や悩みを抱える人を心理学の技法で回復へと導く専門家。ストレスの多い現代、ニーズが高まっている職種だ。相談者が安心して心理カウンセリングを利用できるように、複数の団体が独自に認定試験を設けている。そのひとつが、日本カウンセリング普及協会が実施する認定心理カウンセラー。同協会の認定規準にもとづき、1級と2級の認定試験をそれぞれ年1回実施し、資質・知識・技能を認定している。
◆日本カウンセリング普及協会認定心理カウンセラーの受験資格
2級の受験資格は次の2点のいずれかにあてはまる者。(1)18歳以上で、日本総合カウンセリングが行う心理カウンセラー養成講座(前期・後期全40回。通常クラスの場合は約10カ月間、短期集中クラスの場合は約5カ月間)の修了者。(2)18歳以上で、大学の心理学部またはそれに隣接する学科を卒業している者。1級は、認定心理カウンセラー2級の資格を持ち、日本総合カウンセリングが行う心理カウンセラー実践講座(全10回。約5カ月間)の修了者。
◆日本カウンセリング普及協会認定心理カウンセラーの合格者数
800人 ※2005年11月現在
◆日本カウンセリング普及協会認定心理カウンセラーの合格率
約50%(2級) ※2005年度
◆日本カウンセリング普及協会認定心理カウンセラーの活躍の場
病院の心療内科、企業内カウンセリング室、学校内相談室、カウンセリングルーム開業(独立)など。
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