腕や指先の技術でコリをほぐしたり血行を良くする実力勝負の専門職
手や指、器具などを用いて身体の各部を押したり揉むなどして、コリをほぐしたり、血行を良くする仕事。都道府県知事による認定資格から、1993年に国家資格となった。資格取得には、高校卒業後、国が指定した学校か養成施設で、3年以上専門知識や技能を修得する必要がある。はり師、きゅう師の資格とともに東洋医学のなかでは知名度が高く、腕を磨いて独立すれば高収入も期待できる。
あん摩マッサージ指圧師試験の受験資格は、大学入学資格があり、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の養成施設において3年以上、あん摩マッサージ指圧師として必要な知識および技能を修得した者など。著しい視覚障害がある場合は、高校入学資格があり、前記の学校・養成施設において3年以上、あん摩マッサージ指圧師として必要な知識および技能を修得していること。
2万3.726人 ※2005年4月現在
85.20% ※第13回あん摩マッサージ指圧師試験(2005年実施)
資格取得後は独立開業の道も開けているが、まずはマッサージ整体院や鍼灸院などに勤務して経験を積む。
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