海やプールでの事故防止に努め、救助活動に貢献する
海水浴、釣り、サーフィン、磯遊び…。楽しいはずのレジャーの中で、ちょっとした不注意や油断によって引き起こされる事故で、命を落としたり行方不明になってしまうケースがある。ライフセーバーは、水辺の事故をなくすことを目的に活動を行い、事故を未然に防ぐための監視や指導、おぼれた人の救助などを行う。また、ライフセービングを広く一般に普及させる役割も担っている。
資格は以下の6種類ある。1.心肺蘇生法(CPR)2.ウォーター3.ベーシック・サーフ4.アドバンス・サーフ5.IRB(船外機付き救助用ゴムボート)クルー6.IRBドライバー。1、2、3、のいずれかからスタートし、所定の講習会を受講する。1、2は15歳以上(中学生を除く)が対象で、1.は心肺蘇生が中心で泳力は問われないが、2.はプールや湖での救助活動が目的のため、50mを50秒以内、400mを10分以内などの泳力が必要。3.は18歳以上(高校生を除く)が対象で、海岸での救助活動が目的のため、50mを40秒以
約1万8.000人 ※2005年4月現在
80%以上 ※ベーシック・サーフの場合
検定に合格すると、JLAから認定証が発行される。資格取得後、各地のライフセービングクラブに入会すれば、活動ができる。講習会受講生は大学生が多く、男女比は6:4。社会貢献を目指して受講する人が多く、ボランティアで活動する人もいる。
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