登山を楽しむ人々の安全を守り、遭難を防ぐ山のプロ
登山客が安心して登山を楽しめるように、遭難事故を防ぐ幅広い知識と技術を持つ良質な山岳・自然ガイドの育成をめざして2004年にスタートした資格制度。日本で唯一の全国的な職業山岳ガイドの組織である(社)日本山岳ガイド協会が主催する。資格の種類は、海外登山を案内する国際ガイド、山岳ガイド、登山・山地ガイド、自然ガイドなどの6段階がある。
受験資格は20歳以上で、健康で体力があり、協会の定める登山経験・技術基準を満たす者。 個人山行日数200日以上、雪山経験標高1500m以上30日以上などがある。登山実績や冬山での実技、自然保護や気象の知識などを審査して認定する。一次試験(適性と筆記)に合格すると、二次試験(実技)に進む。実技試験は6月〜翌年3月までかかる。試験科目は登山・山地ガイドの場合、ルートガイディング、レスキュー技術、雪崩対策技術など。
56人 ※2005年11月現在
65% ※2005年1次試験の結果
登山・山地ガイドの場合、国内において、無積雪期のよく整備された登山道、遊歩道、および四季を通じた里山高原、低山、森林、原野、河川を含む地域でのガイド行為を行うことができる。
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