水の事故から命を守る、事故防止と救助の専門家
海や川、湖などでレジャーを楽しむ人が増えるとともに、水による事故は毎年かなりの人数に上る。水上安全法救助員は、水の事故を防ぐ知識と技術、事故が起こった際の正しい救助法と応急手当の方法を学んだ、水上安全の専門家だ。
日本赤十字社が開催する養成講習を受講し、検定に合格すれば、3年間有効の水上安全法救助員認定証が交付される。講習は18時間(海などでの講習は別に12時間)。受験資格は、満18歳以上で一定の泳力を持つ者。泳力の目安は、クロールまたは平泳ぎで500m以上、横泳ぎ25m以上、立ち泳ぎ3分以上、潜行15m以上、飛び込み高さ1m以上。
1万2.357人 ※認定有効期間3年のため、2003〜2005年の認定証交付者数
海水浴場、湖、河川、プールなど、水のレジャーを楽しむ場で事故防止・救助に当たる。
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