◆エアロビックダンスエクササイズインストラクター【ADI】はこんな資格
幅広い年齢層の人々が気軽に楽しめる運動として定着したエアロビックダンスを指導する
日本に入ってきて約20年、若者から中高年まで幅広い年齢層が楽しめる健康づくりのための運動として定着したエアロビックダンス。これを支えるのが、機能解剖学から運動生理学、栄養学などの知識を持ち、元気いっぱいのエアロビックダンスエクササイズインストラクターだ。民間のフィットネスクラブなどの養成コースを卒業すればインストラクターになる道は開けるが、資格を取得したほうが将来的には有利といえる。
◆エアロビックダンスエクササイズインストラクター【ADI】の受験資格
厚生労働省所管の(社)日本エアロビックフィットネス協会が認定するADIの取得者は、現在約5800人。受験資格は、18歳以上。インストラクターとして現に指導しているか、インストラクターをめざしている人なら誰でも受験できる。試験では、指導者として知っておく必要のある運動生理学やエアロビクスダンスについてなどの理論を筆記テストで、また、実際のプログラムを作り、指導力を実技テストで確認するので、(社)日本エアロビックフィットネス協会が認定する養成認定校などで理論や実技の基本、指導法などを身につけるとよい。
◆エアロビックダンスエクササイズインストラクター【ADI】の合格者数
約5.800人 ※2005年6月現在
◆エアロビックダンスエクササイズインストラクター【ADI】の合格率
約70%
◆エアロビックダンスエクササイズインストラクター【ADI】の活躍の場
資格取得後の活躍の場は、ほとんどがフィットネスクラブか自治体のスポーツ施設。フリーとしてフィットネスクラブをかけもちしたり、フィットネスクラブの社員、あるいはOLをしながら週末だけ指導するなど、働き方はさまざま。フィットネスクラブには、公開オーディションを受けて採用されることも多い。
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