長時間の試合も立ちっぱなし。それでも、正確にジャッジする判断力と体力が必要
野球規則を十分理解したうえで、冷静に正確なジャッジをする判断力と、3〜4時間たったままで集中力を持続させる体力が要求される。セントラル・リーグ、パシフィック・リーグとも定期採用は行っておらず、欠員が出た時に一般公募、または推薦などで審判員を採用する。両リーグともそれぞれ30名前後の審判員がいるが、選手と同様、1年契約である。
"受験資格は、セ・リーグが満25歳くらいまで、パ・リーグが満30歳以下。身長175cm以上で、裸眼視力1.0以上(眼鏡等使用不可)。審判経験は不問。書類審査・実技・筆記による1次試験と、面接と健康診断による2次試験がある。試験地は、東京あるいは大阪。セ・リーグは04年から“審判員養成講座""受講者からの選抜もおこなっている。"
イースタン・リーグあるいはウエスタン・リーグでの実践で経験を積み、プロ野球審判員としての能力を有すると認められれば、審判員としてセントラル、パシフィック両リーグの公式戦に出場できる。
・・・・・・・・・・・・・・・