健康維持・増進を目的とした運動メニューを作成し、指導にあたる
運動不足による肥満や、糖尿病・高血圧・心臓病などの生活習慣病の予防と、健康維持・増進を目的に、個人に適した運動メニューの作成・指導ができると認められた者に与えられる資格。運動の実践的指導にもあたるが、運動メニューのプログラミングも行うのでデスクワークも多い。資格を取得するには、(財)健康・体力づくり事業財団が実施する養成講習会(3カ月)を受講後、認定試験(年7回予定)に合格・登録しなければならない。
受験資格があるのは財団の養成講習会を受講した人。養成講習会を受講するには、次のいずれか1つに該当している必要がある。(1)保健師または管理栄養士の有資格者。(2)体育系大学、医学部保健学科の卒業者。(3)看護師等の有資格者で、4年制大学卒業者または1年以上の運動指導の従事経験者。(4)栄養士等の有資格者で、4年制大学卒業者または2年以上の運動指導の従事経験者。(5)体育系短大または専修学校(2年制)卒業者で2年以上の運動指導の従事経験者。(6)(2)の大学以外の4年制大学または体育系専修学校(1年制)卒業
1万753人 ※2006年1月現在
約82% ※2005年度
健康増進センター、保健所、老人福祉施設、民間健康増進施設(フィットネスクラブ、アスレチッククラブ等)、企業の健康管理部門など。
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