健康維持・増進を目的とした運動の実践的指導を行う専門家
フィットネスクラブなどスポーツ関連施設で働きたいなら、取得しておきたい資格。健康維持・増進を目的に作られた運動プログラムに基づき、ジョギング、ストレッチングなどの実践的指導を行えると認められた人に与えられる。運動指導の知識・技術のほか、医学的な基礎知識、運動生理学の知識なども必要。資格を取得するには、(財)健康・体力づくり事業財団が主催する認定試験(年3回)に合格・登録しなければならない。
認定試験の受験資格を得るには、次の3通りがある。(1)体育系短大・専修学校(同等以上の学校を含む)を卒業し(卒業見込みも可)、財団が実施している養成講習会(9日間)を受講して修了する。(2)3年以上運動指導の実務経験を積んだうえで、財団が実施している養成講習会(9日間)を受講して修了する。(3)財団が認定している養成校(大学、短大、専門学校)で所定の養成講座を修了する。
2万129人 ※2006年1月現在
89.60% ※2005年度
健康増進センターや保健所、老人福祉施設、民間健康増進施設(フィットネスクラブ、アスレチッククラブ等)、企業の健康管理部門など。
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