中高年齢者に具体的な生きがいプランをアドバイス
中高年齢者の精神的・身体的な健康の維持・増進とセカンドライフの生きがい創造を支援する専門家。コンピュータ技術を活用して情報の収集や分析をして、中高年齢者の社会参加、就労、健康、余暇、経済、医療、福祉等に関する専門的な情報を提供。さらに、ライフプラン作成なども行う。(財)健康・生きがい開発財団が認定する資格で、財団指定の養成校で所定のカリキュラム修了後、年1回実施される認定試験に合格すれば取得できる。
財団が指定した全国の養成校(大学、短大、専門学校)で所定のカリキュラムを修了した者。カリキュラムの内容は、講義(健康・生きがいづくり総論、社会参加、就労、健康づくり、余暇、経済金融相談、健康相談、福祉相談)、演習(コンピュータ技術、相談援助技術、集団参加援助技術、地域参加援助技術、調査・広報技術、イベント技術、ライフプラン技術)のほか、ボランティアの実習や施設見学など。総時間数は180時間。
6.290人 ※2005年2月現在
84.50% ※2005年度
保健・医療・福祉の施設を中心とした幅広い活躍の場が開かれている。健康づくりを支援するフィットネスクラブ、病院や診察所などの医療機関、福祉施設やボランティア組織などの福祉関連機関・団体、生涯学習の場である社会関連教育機関、自治体などの行政機関、そして企業内の人事・福利厚生担当部署など。高齢者人口の増加に伴い、老後の生きがいづくりや社会参加に関する情報と知識は、さらに幅広い分野で求められていくだろう。
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