酒の味を客観的に分析評価し、表現することで、酒の魅力を伝える
きき酒は、酒の持つ特性を物理的、官能的、心理的な方法で客観的に分析、評価し、表現する技術。日本の伝統文化である酒の魅力や、健康飲料としての効果を正しく伝えるだけでなく、楽しい飲食シーンを演出する役割も担っている。
受験資格は、SSI主催の受験資格認定講習会、受験対策コース、またはVTR受講コースを修了した成人であること。資格試験には、筆記試験とテイスティング、口頭試問がある。テイスティングとは、酒の香味やそれぞれの酒の個性を把握し、さまざまな提供方法を考え、料理との相性などを判別する試験。また、筆記試験では、日本酒に関する知識および酒類全般の知識が問われる。
2万5.836人 ※2005月11月現在
78% ※2004年度
酒造メーカーやレストラン、酒販店などで、酒を販売する際などに、広範な知識を活かして酒類全般のアドバイスができる。
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