ワインや料理の知識だけでなく、企画力や管理能力も併せ持つサービスのプロ
ソムリエというと、レストランなどでお客様にワインの説明をしながらサービスをしている人をイメージするが、役割はそれだけではない。ワインを中心とした飲み物の仕入れや保管管理、料理とワインの組み合わせ、販売サービスなど、ワインに関する一切の業務を担当する。海外ではかなり権威のある資格者とされ、日本でもホテルやレストランからの注目度が高いスペシャリストだ。
受験資格には、アルコール飲料を含む飲食サービス業の実務経験が5年以上あり、現在も従事していることが必要。試験は年1回。1次試験が、ワイン総論や製法と法律、食品衛生などの関する筆記。2次試験は1次試験合格者が対象で、サービス実技ときき酒、口頭試問が行われる。その年の2次に不合格の場合、翌年に限り1次は免除される。
1万513人 ※200年11月現在
46.50% ※2005年度
ホテル、レストランだけでなく、百貨店の和洋酒売り場や酒販店などでの販売促進など、活躍の場は広い。
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