紅茶をより楽しむために、基礎知識から品質管理までを学ぶ
ヘルシーな飲み物としてだけでなく、心のゆとりやおしゃれな楽しみも与えてくれ、広く日常的に愛飲されている紅茶。よりいっそうおいしく紅茶を飲むためには、紅茶に関する知識を深め、正しい紅茶の入れ方を実践することが大切になってくる。ティーインストラクターは、それらを教え、指導するための資格だ。
資格はジュニア(3級)、シニア(2級)、マスター(1級)の3段階。第1段階であるジュニアの受験資格は、学生ではなく、日本紅茶協会が定める養成研修(1年間)を受け、規定の6科目40単位を修得すること。科目は、紅茶学講座、紅茶の製造実習、紅茶判定実習、ティーパーティの開き方など。研修終了後、資格認定試験に合格すれば取得できる。シニアはジュニア取得後5年以上の実務経験者、マスターは15年以上の実務経験者が対象となる。
1.128人 ※2005年9月現在
85.1%(ジュニア) ※2004年度
紅茶セミナーやティーフェアなどのインストラクターや自宅で紅茶教室を開くなど。また近年は紅茶専門店も多く、就職すれば資格取得者は有利だろう。
・・・・・・・・・・・・・・・