食中毒を防ぐため、食品関連の営業所・事業所で食品の安全を確保する
食品の製造販売や飲食店を経営するなど、食品に関わる事業を行う場合、必ず必要なのが、営業許可とこの食品衛生責任者の資格だ。衛生の自主管理が目的で、その役割は、従業員の衛生教育、施設の管理、食品取り扱い設備の管理など。食品関係の仕事をするには、なくてはならない重要な資格だ。
栄養士、調理師、製菓衛生師、食鳥処理衛生管理者、船舶料理士および食品衛生管理者の資格を持っていれば、そのまま食品衛生責任者の有資格者になれる。そうでない場合は、養成講習会を受ければ取得できる。東京都の場合、現役の高校生を除いた17歳以上の男女が受講できる。講習の内容は、衛生法規、公衆衛生学、食品衛生学の計6時間の講義を1日で行う。
41万6.545人(東京都の場合) ※2005年10月現在の累計講習受講修了者数
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食品の製造販売、飲食店を経営する場合は営業許可証と共に必要な資格で、将来開業を目指すために資格だけ先に取得しておくのもよい。
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