調理作業に必要な技術技能や広い知識が試される
調理技能士とは、厚生労働省認定のもと、(社)調理技術技能センター実施する調理技能審査・技能検定に合格した者に与えられる国家資格。調理の技術技能だけでなく、食品衛生や公衆衛生、材料や栄養などに関する広い知識が求められる。
調理の実務経験年数8年以上(厚生労働大臣指定の調理師養成施設で1年以上調理に関する学科を修めた者は7年以上)で、そのうち調理師免許を有している期間が3年以上ある者。試験内容は、実技が(前期)すし料理、中国料理、給食用特殊料理、(後期)日本料理、西洋料理、麺料理で、それぞれ1料理を選択。学科試験は、調理一般、調理法、材料、食品衛生、公衆衛生、食品、栄養、関係法規および安全衛生。
2万7.552人 ※2005年12月現在
60〜70%
レストラン、日本料理店、中華料理店、ホテル、そのほか飲食関係の企業。また、調理師学校の教員資格も与えられるので、調理師養成の道もある。
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