自分の成長を実感できるので、さらに専門的に学びたいという意欲が湧いてきます。
プログラミングに没頭できる環境で、想像の世界をカタチにするのは、本当に楽しいです。
他学部の授業も履修し、他学部の友人とも交流を深めています。外国語学部の友人が海外研修に行くと知り、「私も参加してみようかな」と検討中。
入学してから様々な分野の人と出会い、コミュニケーション能力がアップしたと感じています。
講義は基礎からスタートします。ゲームは好きだけれど、プログラミング経験がないと言う人でも、熱意があれば必ずできるようになります。プログラミングは、地道に取り組めば知識やスキルが身につき、結果も出るのでモチベーションにつながっていきます。
情報学部では、情報にかかわる様々な分野を学べます。例えばゲームを作りたい人も、システムエンジニアになりたい人も、同じ学部で自分の夢に合わせて科目を選ぶことができます。柔軟なカリキュラムを活かして興味・関心を深め、なりたい自分を見つけていきたいです。
プログラミング初体験は高校生のとき。簡単な言語を打ち込み作成したスロットゲームが楽しくて「こんなにおもしろいなら、もっと本格的に学びたい!」と思い、大阪学院大学の情報学部への進学を決意しました。
大阪学院大学の情報学部では、情報通信技術の勉強に加えて、心理学など情報を扱うユーザーについても学べます。それぞれの専門分野で活躍されている先生が多数在籍しているのも魅力。プログラミングなど情報通信を学ぶのに最適な環境です。他学部履修制度を利用して、他学部の授業を受講し、異なる分野を専攻する人との交流も楽しめます。
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