高齢者をお世話したいという思いからこの道を選び、そして実際に介護福祉士として春から働きます。
演習を繰り返し何度も行っていく
専門職として必要な知識を学ぶ
介護現場で働いていた先生の体験談を聞ける
授業は介護の現場を経験した先生方が教えてくださるので飽きることはありません。介護実習は2年間を通して5回あるので、実践の中で学んでいくことができます。また、様々なサークルがあり、活動することで新しい仲間の輪が広がります。
「生きる」を支えるパートナーとして利用者の方と同じ視点に立てる介護福祉士になることを目標としています。また「教えてもらう」「他と同じように」という姿勢ではなく、「自分で考える」という短大で学んだことを大切に、介護のスペシャリストになりたいです。
親族が高齢者施設に入所しており、そこで初めて介護福祉士について知りました。介護のスペシャリストとして専門性を学び、高齢者をお世話したいという思いからこの道を選びました。
これまで生きてきた中で、心に残ったことや心を動かされたことを思い出し、分野選びをしてほしいです。自分の場合は親族が高齢者施設に入り、介護福祉士という仕事を知り誰かの為になる仕事をしたいと思いました。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。