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  • 田沼 里衣子さん(医療保健学部 保健栄養学科/管理栄養士)

私立大学/茨城

ツクバコクサイダイガク

チーム医療の一員として、医師などとの連携も必要

先輩の仕事紹介

食事は体と心の栄養になる。私の知識で患者様の健康を手助けできることが喜びです

管理栄養士
医療保健学部 保健栄養学科/2013年卒
田沼 里衣子さん

この仕事の魅力・やりがい

入院している患者様のための栄養管理や外来患者様に対する食事指導を行うのが管理栄養士の仕事です。特に外来に関しては、ご本人の生活に寄り添った指導が求められます。生活リズムや食事の好み、そして疾患は人によって違うので、それらを把握した上で一人ひとりが適切な食事ができるよう伝えていくのです。食べることが好きな私にとって、食事を通じて患者様とコミュニケーションが取れることがこの仕事の魅力のひとつ。体の栄養だけでなく、心の栄養にもなるのが食事の役割だと思います。食事指導によって、患者様の数値が改善されて体調がよくなった、体重が変化したなどが目に見えてわかるときがやりがいを感じる瞬間です。

これからかなえたい夢・目標

医療の現場では医師や看護師、薬剤師、リハビリ担当などさまざまな職種のプロたちと連携をとっていきます。職種によって視点が異なるので、大学で学んだことを基本にしつつ、お互いに意見を交わし最適な対応をすり合わせていく必要があります。コミュニケーションスキルを磨きながら、各部門の視点も理解することが課題のひとつです。また管理栄養士よりもさらに専門的な病態栄養認定管理栄養士などの資格取得も目指しています。院外で行われる勉強会や学会にも参加させてもらえる環境があり、そこでは最新の情報に触れることもできます。新しい栄養剤などを積極的に取り入れ、患者様によりよい治療環境が提供できるよう勉強し続けたいです。

患者様の毎日の生活に寄り添った指導が大切です

学校で学んだこと・学生時代

保健栄養学科は管理栄養士を目指す学生が学ぶ学科です。実際に資格が取得できるのは卒業後ですが、在学中にしっかり試験対策に向けた授業が展開されています。学生1~2人に対して先生が一人ついてくれる環境なので、一人ひとりの得手不得手を把握した的確な指導を受けられます。私は卒業後1年で国家試験に合格しましたが、大学卒業後でも勉強のサポートをしてもらえたことが大きな支えになったと感じています。試験対策以外の授業で印象に残っているのが『食品衛生学』。食中毒などについて学ぶ科目なのですが、現在の職場で勉強会を行う際、この授業での知識を生かして院内のスタッフみんなに食品衛生の重要性を伝えることができました。

入院患者様の栄養剤管理や点検も私たちの仕事です

田沼 里衣子さん

医療法人蔦会 アイビークリニック 栄養課 勤務/医療保健学部 保健栄養学科/2013年卒/茨城県立水戸商業高等学校出身。祖母が入院した際、食事制限と治療との関わりを知り、管理栄養士という職業に関心を持った。看護師と保育士、二人の姉がいたことも国家資格取得を目指したきっかけだそう。商業高校出身であることから、理系の学科を苦手としていた田沼さん。しかし、つくば国際大学のオープンキャンパスで「基礎からしっかり教えるから大丈夫!」と言われたことに頼もしさを感じて入学を決意した。卒業後は現在の医療法人へ就職。「患者様全員を把握できる、小規模でアットホームな環境が自分に合っていると思います」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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