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  • 原 朱里さん(総合人間学部 人間福祉心理学科福祉相談援助コース/社会福祉士(ソーシャルワーカー))

私立大学/東京

ルーテルガクインダイガク

患者さんの意向をよく聞くことを大切にしています

先輩の仕事紹介

病気や障害から生じる不安に対し、ご本人や家族と信頼関係を築きながら一緒に考えます

社会福祉士(ソーシャルワーカー)
社会福祉学科(2014年4月より、人間福祉心理学科へ改組)/2013年3月卒
原 朱里さん

この仕事の魅力・やりがい

突然自分の家族が病気や事故で入院することになったら…。治療や身体の心配だけでなく、医療費の支払いや、学校や会社に戻れるのだろうかといった生活上の不安が生じると思います。私の仕事は、患者様・家族が抱える不安を面接を通してお聴きし、問題解決のため限度額適用認定証や介護保険、回復期リハビリテーション病院など、どのような制度や社会資源を利用するかを一緒に考えます。「本当にこれで良いのだろうか」という問いは、常に自分の中に持っていますが、患者様・家族の気持ちに寄り添って、話し合いながら患者様・家族の希望や夢を実現できたときには、お役に立てたのかなと思えます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学校の職業体験で障がいを持つ方の施設へ行ったとき、社会福祉士の方の働く姿がすごく魅力的に見えて、私もこんな風に誰かの役に立ちたい、と強く思ったのが最初のきっかけです。そして、福祉について幅広く学べるルーテル学院大学に進みました。福祉といっても障がい者や高齢者の施設、医療、教育機関など、様々な分野の選択肢がありますが、大学4年次に祖母が入院した際、難病申請の方法を聞くためにソーシャルワーカーと面談し、分かりやすい説明と同時に安心感を得た経験から、医療機関での社会福祉士の重要性を実感し、現在の職場を選びました。これからも、「相談できてよかった」と思ってもらえるような支援を続けていきたいですね。

医師や看護師など多職種で支援方針を相談しています

学校で学んだこと・学生時代

高校時代いくつかの大学のオープンキャンパスに行ったのですが、ルーテル学院大学は教職員との距離がたいへん近くアットホームな印象でした。実際に、日々の授業や実習で感じたことなどを友人はもちろん先生方ともよく話をしていましたし、就職の際には職員の方が自分の家族に接するようにアドバイスをくださり、私にとって大学は第二の家族のような存在でした。国家試験の勉強は自分との孤独な闘いですが、友人と教え合い、先生や先輩後輩から応援してもらったことは大きな力に!このような環境が、高い国家試験合格率に結びついているのではないでしょうか。私も卒業年次に社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験に合格することができました。

他部署や外部の施設と連携を取りながら仕事します

原 朱里さん

昭和大学江東豊洲病院・患者サポートセンター勤務(社会福祉士、精神保健福祉士)/社会福祉学科(2014年4月より、人間福祉心理学科へ改組)/2013年3月卒/高校時代に進路ガイダンスでルーテル学院大学の先生と出会ったことが、この学校を知ったきっかけ。「高校のうちから福祉の勉強をしたほうがいいか聞いたところ、『大学で全部学べるから高校のうちにしか出来ないことをやってきてくださいね』と言ってくれたんです。また、先輩方の進路を見て、本気で勉強するならルーテル学院大学だなと思ったんです」と原さん。大学では飲食店のアルバイトで対人関係を学びつつ国家試験の勉強に力を入れ、在学中に社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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