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大学で学んだ指導法を活かして運動の楽しさを伝えます

先輩の仕事紹介

スポーツの成功体験を通して生徒の自己肯定感を高め、未来へ挑戦できる力を育てたい

高校教諭
スポーツ学部 スポーツ学科/2017年卒
貝田 悠真さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私が配属されたのは中高一貫校。現在は保健体育の教諭として、授業やクラス担任、中学・高校生のサッカー部の顧問などを行っています。運動の経験やレベルには個人差がありますが、授業の中で「運動が楽しい!」「できないことができるようになった!」と目を輝かせる生徒の姿を見られるのは、保健体育教諭の魅力ですね。また4年間顧問をしているサッカー部は、赴任当初は部員が7名しかおらず、サッカーができない状態でした。しかし、部員と力を合わせてサッカーの魅力を発信し、今では部員40名の大所帯に。念願の県大会へ出場も果たし本当に嬉しかったですね。何より「少人数でも頑張ってよかった」という生徒の笑顔に胸が熱くなりました。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代にプロサッカー選手を目指していた私は、引退後のセカンドキャリアとして、保健体育の教員免許を取得したいと考えていました。職業選択にあたっては、長年のスポーツ経験を活かしたいという思いももちろんありましたが、高校時代の恩師の存在が大きかったですね。当時高校生だった私は、卒業後の進路がなかなか決まらず悩んでいました。そんな時、自分のことのように話を聞き、共に悩んでくれた先生に感謝しています。そして「自分もこんな風に生徒を支えたい」と、いつしか教師という仕事に魅かれていたんです。また大学でスポーツの指導法を学んだり、模擬授業をしたりする中でより「教師になりたい」という思いが募っていきました。

パソコン作業に加え、部活動日誌は毎日チェックします

学校で学んだこと・学生時代

高校教諭を目指していましたが、市役所などの自治体で教育にかかわる道もあると知り、興味を持ったのが「社会教育主事」という任用資格です。特に社会教育実習という科目では、2年かけて高齢者や子どもへ向けた運動教室をしたり、平和授業をしたりと地域活動に注力しました。市役所職員と意見を出し合いながらイベントを行った経験は、私の人生の中でも貴重な経験となりましたね。教員になった今でも地域の方と接する機会は多く、この経験が活かされていると感じています。また、ゼミでは「自分が目指す教師像」について深く考えるきっかけをもらい、そのおかげで面接などで自分の言葉で夢を語ることができました。

ICTに対応した授業は、学生時代に学びました

これからかなえたい夢・目標

私が目指しているのは、高校時代に自分の好きなことを見つけ、「生涯好きなことを続けていける子どもを育てる」こと。そのために担任として一人ひとりの悩みに寄り添い、時には声をかけてじっくり話を聞くことを大切にしています。また保健体育は、できなかったことができるようになったという自身の成長を、何度も体感できる授業です。運動が嫌いな生徒に楽しさを伝えるのはもちろん、どの生徒も小さな成功体験を重ねることで自己肯定感を高め、何にでも挑戦できる力を育てたいです。私自身も教師としても部活動の顧問としても成長するため、サッカー指導者の上級ライセンスを取得したり、国体選手の指導を行ったりと挑戦を続けていきたいです。

高校3年生の担任なので、進路指導もじっくり行います

貝田 悠真さん

福岡県立育徳館高等学校/スポーツ学部 スポーツ学科/2017年卒/週6日の部活動と並行して資格取得や地域活動に励んだ貝田先生。サッカー部ではレギュラー争いに悩みながらも挑戦を続け、3年生でレギュラー入り。福岡県代表で国体に出場するなど、積み重ねの大切さを体感したそう。「頑張れたのはサッカー部の部員の存在が大きい。部活動に加え自分の夢を全力で追いかけている人が多く、今も自分らしく輝いています。『自分も頑張ろう』と、力をもらっていました」。また母校とは今もつながりが強く、顧問をしているサッカー部の生徒と現役九共大生で練習試合をしたり、同じく教員になった部活動の先輩と生徒の大会で再会したりすることもあるそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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