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  • 石澤 朋子さん(保健医療学部 言語聴覚学科/言語聴覚士)

私立大学/栃木・千葉・東京・神奈川・福岡

コクサイイリョウフクシダイガク

患者様と二人三脚で、治療の道を歩んでいきたいです

先輩の仕事紹介

大学で受けた高いレベルの教育が、高度医療の現場で役立っていることを実感します

言語聴覚士
保健医療学部 言語聴覚学科/2007年卒
石澤 朋子さん

この仕事の魅力・やりがい

慶應義塾大学病院に着任して3年目。「話す・聴く・食べる(飲み込む)」といった機能に障害のある方々が社会生活を送れるように、訓練、指導、助言、その他の援助を行っています。当院は「高度医療を推進している大学病院」という特性上、全国から重篤な患者様が多数いらっしゃいます。特に脳腫瘍(脳のガン)を患った方が多いうえに、年齢も小学生からお年寄りまで幅広いため、日々緊張感を持って勤務しています。そんなふうに命の危険と隣り合わせの患者様が、リハビリにより少しずつ確実に回復されるのを横で一緒に感じられるのは、何よりのやりがいです。これからも患者様と二人三脚で、治療の道をともに歩んでいきたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代から人の心の動きや感覚などに興味があり、心理学やコミュニケーション学を学ぼうと考えていました。いろいろと調べていくうちに、コミュニケーションを通じた治療やリハビリを行う専門職「言語聴覚士」の存在を知り、その養成を行っている大学を探すことにしました。国際医療福祉大学への進学を決めた理由は、言語聴覚学科の規模が大きいからです。規模が大きいということは、それだけ先生の人数も多いということ。つまり、言語聴覚のあらゆる専門分野に精通した先生から、高いレベルの教育が受けられると思い、迷わず入試を受けました。その時の選択は間違っていなかったと自信を持って言えます。

訓練に役立つ私の「七つ道具」です

学校で学んだこと・学生時代

入学前に聞いていた通り、国際医療福祉大学の言語聴覚学科にはさまざまな専門の先生がいらっしゃいました。そんなエキスパートの先生方のもとでの総合的かつ専門的な学びにより、言語聴覚士に必要な知識と技術、心得が修得できた4年間でした。特に「言語障害学」や「高次脳機能障害学」、「小児聴覚障害学」や「音声言語医学」など、専門分野を深く学べたおかげで言語聴覚への興味が高まり、卒業後は大学院に進学するほどのめりこみました。それら高いレベルの教育の成果は、高度医療に対応する大学病院での今の仕事で非常に役に立っていると感じています。

臨床で得た知見をまとめ、学会で発表しています

石澤 朋子さん

慶應義塾大学病院 リハビリテーション科勤務/保健医療学部 言語聴覚学科/2007年卒/東京都出身。幅広い専門教育が受けられる点に魅力を感じ、国際医療福祉大学に進学。卒業後は大学院に進学し、その後、国際医療福祉大学熱海病院を経て、2015年より現職。抗がん剤治療や放射線治療で脳腫瘍と闘っている患者様に寄り添い、失語症や高次脳機能障害、摂食嚥下障害のリハビリを支える多忙な日々を送る。また、研究活動も日々行っており、2018年も臨床例をまとめたものを学会で発表。そんな激務を癒すため、週末はストレッチやスイミングといった運動で健康管理にも余念がない。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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