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  • 山田 哲寛さん(小田原保健医療学部 理学療法学科/理学療法士)

一人ひとりの患者様の生活に寄り添う仕事です

先輩の仕事紹介

患者様の人生を左右するからこそ、回復の道のりを共に歩む喜びも大きいです

理学療法士
小田原保健医療学部 理学療法学科 卒/2019年卒
山田 哲寛さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

現在多く受け持っているのは脳卒中の患者様ですが、総合病院なのでそれ以外にも様々な疾患の方がリハビリテーションの対象になります。私は特に、糖尿病の患者様へのリハビリに興味を持っています。「糖尿病のリハビリ」と聞くと意外に思う方も多いでしょうが、糖尿病とは「血糖値が異常に高い状態」であり、原因のひとつには糖からエネルギーを作り出す身体の能力の低下があります。そのような患者様には有酸素運動や筋トレをしてもらうことで、症状の進行を防ぐ効果が期待できます。リハビリの際は、病気やこれからの生活への不安など、色々なことを伺います。患者様に寄り添い、「できないことをできるようにしていく」ことがやりがいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学校・中学校でサッカーをしていたので、高校に入った時も将来はスポーツに関わる仕事がしたいと考えました。実は私の父は、当時から当院に医師として勤務しており、高校1年の時に進路について相談したところ、「理学療法士」の仕事のことを教えてもらいました。現在の職場を志望したのは、キャリアの早い段階では様々な疾患の患者様を担当し、どんな疾患のリハビリにも対応できるようになりたかったからです。現在母校の大学院にも在籍していますが、当院は大学の附属病院なので、勤務時間の合間を縫って院内で遠隔授業を受けることができますし、同僚からも背中を押してもらえる非常に働きやすい環境です。

様々な疾患の患者様のリハビリを担当します

学校で学んだこと・学生時代

4年次の実習では実際の患者様を担当し、どういう治療をするかを考えてリハビリを行います。患者様にとって、「歩けるようになるか、ならないか」はその後の人生を大きく左右します。回復が芳しくなければ自宅に戻れず、一生施設で暮らすことになるかもしれません。この仕事の責任の大きさを感じる一方、担当した患者様が歩けるようになった時は本当に嬉しくて、理学療法士としての自覚も芽生えました。また国際医療福祉大学では、1年から4年まで学年を縦断した班をつくり、班で協力して実技の練習をしたり、テスト対策をしたり、バーベキューをしたりしました。就職してからもそれぞれの病院の情報を交換できる、いい関係が続いています。

患者様の人生を左右する分、責任は大きいです

山田 哲寛さん

国際医療福祉大学熱海病院 リハビリテーション部 勤務/小田原保健医療学部 理学療法学科 卒/2019年卒/「私の同期は全員が国家試験に合格し、共に乗り越えた仲間と喜びを分かち合いました。国家試験対策においても、とても面倒見のいい大学です」と母校の魅力を語る。休日は大学院で忙しいが、大学時代の友人と近況報告をする時間がリフレッシュになっているとのこと。父親は同じ国際医療福祉大学熱海病院の糖尿病・代謝・内分泌内科の医師。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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