• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 東京
  • 大正大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 金子 俊一さん(仏教学部/県庁職員)

私立大学/東京

タイショウダイガク

先輩の仕事紹介

県庁職員として、そして僧侶として、地元千葉の発展に貢献したい。

県庁職員
仏教学部 仏教学科 宗学コース/2018年3月卒
金子 俊一さん

この仕事の魅力・やりがい

千葉県庁の職員として、千葉県内にオフィスや工場、研究施設などを誘致する仕事をしています。企業が用地を取得し、建物を建設して操業に至るまでには、時には年単位の時間を要することもあります。その間企業と二人三脚となり、法的な許認可などの手続きをサポートするのが私たちの役割です。一番のやりがいは、生まれ育った千葉県に新しい産業や雇用を生み出し、地域振興に貢献できること。また、長期間にわたって様々な企業の方と関わることで、自分の視野を広げられるのも、この仕事の魅力だと思います。今後はより幅広い知識を身につけ、企業や県民の様々なニーズに応えられる職員になりたいです。

学校で学んだこと・学生時代

大学時代は僧侶の資格を取るための勉強をしながら、同時に公務員試験の予備校にも通っていたので、とにかく忙しかったですね。でも、学んでいることがすべて将来につながっている実感があったので、毎日が本当に充実していました。大正大学では、仏教の知識を学ぶだけでなく、これからの仏教について考える機会もありました。檀家離れ・宗教離れが進む中で教えを受け継いでいくには、仏教自体のあり方を時代に合わせて変えていくことが必要なのです。寺院は僧侶や檀家だけのものではなく、地域住民のコミュニケーションの場でもあります。僧侶として、そして県庁職員として、地域を元気にするために何ができるか。それを考え続けています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

家業との両立が可能であるため、自然と公務員を目指すようになりました。実際、公務員と僧侶を兼業している人は少なくないんです。その中でも今の仕事を選んだきっかけは、大正大学の前に在籍していた大学で社会学を学んだことでした。現代社会では、「働き方改革」が大きなテーマとなっています。働く人々の暮らしをより良くするために自分に何ができるか考えた結果、地元千葉の産業・経済の発展をサポートする県庁の仕事に興味を持ちました。

金子 俊一さん

千葉県庁/仏教学部 仏教学科 宗学コース/2018年3月卒/大学を卒業後、真言宗僧侶の資格を取得するため、大正大学に3年次編入。公務員採用試験にも合格し、現在は千葉県庁に勤務しながら、家業である寺院の運営に尽力している。「仏教学科で学んだ『人と人のつながり』を大切にし、県庁職員としても僧侶としても信頼される人になりたいです」と夢を語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

大正大学(私立大学/東京)