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  • 石榑 健太郎さん(健康科学部/中学校教諭(保健体育))

私立大学/愛知

シガッカンダイガク

大切にしているのは、まず自分が元気であること

先輩の仕事紹介

生徒全員に「できたよ!」と言ってもらうため、体育教師として何ができるか模索中

中学校教諭(保健体育)
健康科学部 健康スポーツ科学科/2016年卒
石榑 健太郎さん

この仕事の魅力・やりがい

保健体育の教師として一番のやりがいを感じるのは、生徒の成長を身近に感じられる瞬間。たとえばマット運動で倒立前転をしている時など、怖くて足を上げられない生徒がいると、みんなで助け合い、教え合ううちに、できるようになる。すると、その生徒だけでなく周囲のみんなが「先生、できたよ!」と笑顔で声をかけてくれる。そんな姿を見ると、私もパワーをもらいます。毎日の教材研究をしている時も、生徒の顔を一人ずつイメージしながら、どうしたら全員に「できたよ!」と言ってもらえるかを考えています。教師としての目標は、まず自分自身が元気であること。そして生徒たちから「あんな大人になりたい」と思ってもらえたら嬉しいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

昔から学校で身体を動かすのが楽しくてしかたない少年でした。中でも一番好きだったのが野球。高校では野球部に入部し、グランドで朝から晩までボールを追いかけていました。厳しい練習でしたが、野球を通してスポーツマンとしての喜びや感動、目標に向かって全員で力を合わせて進んでいくことの大切さを学べました。大学に進学する時、自分が高校3年間で学んできたことを子どもたちに伝えるため、将来は体育の先生になろうと決めました。大学で学ぶ中で、心と身体が大きく成長する時期である中学生の夢や可能性を広げていきたいという強い思いを持ち、自分もそんな彼らと一緒に成長していきたくて、中学校の教員をめざしました。

変化の大きな中学生と一緒に、自分も成長していきたい

学校で学んだこと・学生時代

大好きなスポーツを専門で勉強できる大学時代は、小学校の頃よりもずっと毎日の授業が楽しかったことを強烈に覚えています。周囲はみんな中学・高校で何らかのスポーツに打ち込んできた人ばかりですから、たとえば「体育実技指導法」の授業では、全員がそれぞれのスポーツで経験してきた練習方法に合わせて指導法を組み立てます。私は野球しか経験がないので、バレーボールや体操、水泳などの専門的な練習方法を実際に体験すると、新しい発見でいっぱいでした。他にも大学生同士で模擬授業や教材研究を行う「保健体育科教育法」や、教員採用試験対策の「学校教育法」も楽しかった。先生になった今でも、当時の授業を受講したいと思うくらいです。

大学時代の模擬授業の経験が、今でも役立っています

石榑 健太郎さん

岐阜県内中学校教諭(保健体育)/健康科学部 健康スポーツ科学科/2016年卒/高校時代は岐阜県でも有数の強豪校で、甲子園をめざしたという石榑さん。大学入学後は体育の先生になるという新たな目標に向けて、とことん勉強に打ち込んだ。スポーツ好きは健在で、今でも夏は登山、冬はスキー・スノーボードと、一年中アウトドアを楽しむ。座右の銘は、中学生の頃に本で見つけた「不撓不屈」(どんな困難があっても、くじけずに立ち向かう)。高校に入学後、偶然、その言葉がその高校の校訓だと知って驚いたという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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