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  • 小野 紘彰さん(社会福祉学部/社会福祉士(ソーシャルワーカー)、地域福祉コーディネーター)

公立大学/長野

ナガノダイガク

[学校トップ][学部・学科コース]は旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2018年8月時点)

地域に少しでも貢献できるように、日々頑張っています

先輩の仕事紹介

地域の方々が楽しく過ごせる企画を考えて、人と人をつなげていきたい!

社会福祉士(ソーシャルワーカー)、地域福祉コーディネーター
社会福祉学部 社会福祉学科 福祉心理コース/2015年卒
小野 紘彰さん

この仕事の魅力・やりがい

東御市社会福祉協議会では、車椅子の貸し出し事業、一人暮らしの高齢者の支援、困りごとの相談など、地域の方々の生活をよりよいものにするための活動を行っています。私が所属するのは「地域福祉係」。福祉用具や福祉自動車の利用に関する相談を受けたり、地域で行う防災対策事業などへ情報提供をしています。また、団塊世代の方々を集めて料理や書道など様々な活動を行う「男の遊び塾」など、地域のみなさんに楽しんでいただける企画を開催するのも私の仕事です。こうした活動を通して、地域のみなさんや利用者、ご家族の方々に喜んでいただけたり、参加者同士でコミュニケーションが生まれると「この仕事を選んで良かった」と嬉しく思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

一緒に住んでいた祖父母が、よく近所の人を自宅に呼んでお茶を飲んだりしていました。そうした環境で育ったからか、もともと私自身お年寄りと話したり、ふれあったりすることが楽しかったんです。また、高校時代にボランティアで高齢者の方・障がい者の方に関わる機会がありました。中でも印象的だったのは、一人では歩くことも車いすに乗ることもできない脳性麻痺の方。その方は、ボランティアさんたちが、毎日継続的に関わって介助することで山で一人暮らしができていたんです。そうしたボランティア活動を通して「こういった人も世の中にはいるんだ」「困っている人たちを支える仕事がしたい」と思い、福祉関係の仕事に就こうと決めました。

周りの人たちと協力する。この仕事の基本です!

学校で学んだこと・学生時代

長野大学は地域貢献に力を入れている大学だったので、地域のみなさんとふれあう実習がありました。今でも思い出すのは、施設実習に行ったときに関わった認知症の方。一言も口を開かないような方だったのですが、半日一緒にいるときにずっとお声がけをしていました。帰るころになって散歩しながら「これは何の花ですかね」と話しかけたら「これはつつじだ」と返事をしてくれたんです。花の名前一つを言ってくれるということ自体は小さなことかもしれません。でも私にとってはとても大きな喜びだったんです。私の今の仕事は、人と人が関わりあっていく仕事。これまでに出会った方々と、その中で生まれた気持ちを大切に毎日頑張っています!

「地元への恩返し」をこれからも続けていきたいです

小野 紘彰さん

東御市社会福祉協議会勤務 地域福祉係所属/社会福祉学部 社会福祉学科 福祉心理コース/2015年卒/学校選びの決め手は、“地域貢献”だったという。「職員の方から『長野大学が地域貢献に力を入れている』と教えていただきました。『地元で暮らす人たちに恩返しがしたい』と思っていたので、長野大学に決めました」。在学中に社会福祉士の国家資格を取得し、現在は地域活性のための様々な取り組みに携わっている。そんな小野さんに今後の目標を聞くと「まずは『名前を覚えてもらう』こと。知っている人の方が相談しやすいと思うんです。地域の中でも頼れる存在になりたいですね!」と笑顔で語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
先輩の仕事について学ぶ
長野大学(公立大学/長野)