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  • 粟飯原 希さん(理学部 生命圏環境科学科/地方公務員、環境政策、庶務、経理)

私立大学/東京・千葉

トウホウダイガク

首都東京の環境を、ここから支えています

先輩の仕事紹介

東京都庁から、災害に強く快適で住みよい街づくりを支えています

地方公務員、環境政策、庶務、経理
理学部 生命圏環境科学科/2014年卒
粟飯原 希さん

この仕事の魅力・やりがい

東京都建設局は、災害に強く、快適で住みよい街をめざし、道路・橋・河川・公園などの整備・管理などの事業を行っています。第五建設事務所は、江東区・墨田区・江戸川区・葛飾区を管轄。私は主に経理を担当し、工事や補修等にかかる収支を管理しています。公共事業は、用地を買収して広い道路を作り街を整える等、一つの計画に数十年かかることもあります。そうした長期的で大規模な業務に携わることができることと、街がより良く変わっていくことを実感できることは、この仕事の大きな魅力です。裏方の仕事も多いですが、事業全体をイメージし、自分の仕事が誰かのためになり、将来の自分のためにもなることを忘れずに、仕事に励んでいます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

首都東京で美しい街づくりや災害に強いインフラを整備する仕事に携わりたいと考え、東京都庁の「都市づくり」という分野を選びました。海外等に行くと街並みが美しいことは都市として大変魅力的だと思いますが、その点、東京都にはまだ様々な可能性があるのではないかと思っています。また、環境に関する計画・制度の策定や、広報、予算・会計を担うのは行政です。幅広い業務があり、様々なアプローチで都市づくりに携われることは大きな魅力ですね。今はまだ仕事をしながら教えていただくことのほうが多いですが、将来は環境に関する計画をつくるほうに回って、住民の皆さんへの対応等もしていけたらと思っています。

東京都が強く美しい街になるよう貢献したいです

学校で学んだこと・学生時代

「持続可能な街づくり」や「自然エネルギーの開発における環境社会配慮」等に興味を持ち、環境政策の研究室に所属しました。行政が行う公共事業の合意形成や計画づくりをテーマに研究活動を行い、実際に進行している都市開発計画の影響を受ける住民の方のお話を伺う等しました。地域の環境・経済・社会的な情報を整理しながら、様々な人の立場になって意思決定していくことの難しさと大切さを学びました。環境政策は、理系の様々な分野から社会科学まで複合的な知識が身につきます。また、実習等の後にレポートを書くことで論理的に文章を書く力や、グループディスカッションを行うことでコミュニケーション力等も、身につきました。

理系分野から社会科学分野まで。社会人基礎力も

粟飯原 希さん

東京都建設局 第五建設事務所庶務課 経理担当(会計事務、監査・検査担当)/理学部 生命圏環境科学科/2014年卒/同年大学院に進学し、2016年に東京都入職。大学3・4年次には「環境管理・創成科学コース」を選択し「環境政策研究室」に所属。環境、経済、社会面がバランスする持続可能な街づくりに向けて、行政や企業が行う開発事業についての環境影響の予測評価手法や合意形成の方法論をテーマに研究していた。環境問題には子どもの頃から興味があり、理学部生命圏環境科学科に進んだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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