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  • 美濃 優さん(健康科学部 健康システム学科/養護教諭)

私立大学/兵庫

ヒョウゴダイガク

小学校は、1年生から6年生までの成長過程を見ることができるのが嬉しいですね

先輩の仕事紹介

高校時代、養護の先生に救われた経験が今につながっている。今度は私が子どもたちを支えたい!

養護教諭
健康科学部 健康システム学科/2009年卒
美濃 優さん

この仕事の魅力・やりがい

小学校で養護教諭をしています。養護教諭はケガや体調不良だけでなく、精神面のサポートにも携わる仕事。子どもたちがしんどいときに関わるからこそ、その小さな変化やサインに気づくことが重要です。私は普段の元気な様子を把握するために教室をまわり、緊急時に適切な判断ができる様にしています。また、教員として心と体のケアだけでなく「礼儀」もしっかりと教えることを心掛けています。入るとき、出るときは「失礼します」「失礼しました」と挨拶をする、感謝を表現するなら「ありがとう」ではなく「ありがとうございました」でしょと教えます。健康面の指導はもちろん、生活指導にも関わりながら子どもの成長がみれるのは嬉しいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

養護教諭を目指そうと思ったのは、高校生のときの養護の先生との出会いがきっかけです。高校ではバレー部だったのですが、あるときスランプに陥り、ひどく落ち込んだ時期がありました。一人で抱え込んでいた不安を、保健室で養護の先生に聞いてもらったとたんにスッと心が軽くなって。泣きながら話す私に、先生が「ああ、そうなん、そうなん」と聞いてもらえた環境があったからこそ、立ち直ることができました。その時に「私もこういう先生になりたい」と思ったんです。もともと医療系の仕事に進みたいという気持ちもあり、養護教諭ならスポーツをしている子どもにも関われると確信。そこからぶれることなく養護教諭を目指しました。

子どもの小さな変化に気づけるように、普段から教室をまわったり、担任の先生と情報共有をしています

学校で学んだこと・学生時代

兵庫大学の健康システム学科は養護教諭が目指せるだけでなく、健康運動実践指導者などスポーツ系の資格取得もめざせることが魅力です。クラスは少人数制で、アットホーム。みんなで採用試験頑張ろう!と一致団結して教職の勉強に取り組めましたね。先生は現場で働かれていた方ばかりで、授業で実践されていたことなど豊富な現場経験をもとにした指導をしていただけました。また、キャンパス内にある附属幼稚園で子どもたちと関われたことが今の仕事にもつながっています。「子ども運動学」の授業では、幼稚園の子どもたちを呼んで巨大なバルーンで遊んだり、一緒に体を動かしたりする中で、子どもへの接し方を学ぶことができました。

職場には兵庫大学の先輩が音楽教諭として働いています。とても心強い存在です

美濃 優さん

明石市立大観小学校勤務/健康科学部 健康システム学科/2009年卒/高校まで体育コースでバレーをしてきた美濃さん。高校生のときに養護の先生に救われた経験がきっかけとなり養護教諭をめざす。養護教諭だけでなく、スポーツの各種資格が目指せることから、兵庫大学 健康科学部 健康システム学科に入学。卒業後は兵庫県内の学校で経験を積み、2018年に明石市立大観小学校の養護教諭に赴任。「今の学校は規模が小さく、全教員が全児童の面倒をみます。だから先生同士のコミュニケーションがすごく活発。担任の先生との情報共有も大切にしています」と話す。現在は、児童や教員、すべての人と関わる養護教諭という大切なポジションで活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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