• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立短大
  • 岡山
  • 岡山短期大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 阿部 佳花さん(幼児教育学科/幼稚園教諭)

私立短期大学/岡山

オカヤマタンキダイガク

先輩の仕事紹介

もっともっと、子どもたちのために頑張りたい。目標は「私の保育」を見つけること

幼稚園教諭
幼児教育学科 卒/2018年卒
阿部 佳花さん

この仕事の魅力・やりがい

幼稚園教諭として3歳児のクラス担任を務めています。子どもたちとともに、運動会や発表会などさまざまな行事に取り組み、一緒に頑張る中で「もっと子どもたちのために頑張りたい!」と思えることが、この仕事の魅力。実際に現場で働いてみると、私は自分で思っていた以上に段取りをとることが苦手で「この仕事には向いていないのかな」と、悩むこともあります。しかし、いつも元気で一生けんめいな子どもたちと関わることで、苦手なことも少しずつ、どうやったらできるか、その方法を考える前向きさが身につきました。日々、自分自身が成長できることに強いやりがいを感じ、充実した毎日を過ごしています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

「幼稚園の先生」という仕事を、将来の夢として意識するようになったのは中学生の頃。ある時、子どもに優しく接する保護者の姿を見て“私も、子どもに優しくできるお母さんになりたいな”と感じたことがきっかけです。その想いを母に打ち明けたところ「子どもに優しい人は、きっと人として優しい人だよ」と教えてくれました。母園が近所にあり、運動会などを見学したりもしましたが、昔お世話になった先生が今も変わらず、子どもたちに慕われる姿に憧れを抱きました。子どもと話す声も、当時私が聞いた優しい声そのままで、当時の記憶がよみがえるようでした。私も先生のようになりたい、と思ったことが幼稚園教諭をめざす決め手となったのです。

子どもたちの笑顔に、いつも元気をもらっています

学校で学んだこと・学生時代

一番心に残っているのは「体育理論」の授業で受けた「人の記憶」についての講義です。それまで私は、記憶とは“忘れてしまったら、無くなってしまうもの”だと思っていました。しかし、そうではないんだと感じたことが、今の私の保育観・教育観につながっています。直接的な記憶は失われたとしても、誰かに優しくしてもらったり、想いを分かち合った経験や喜びは、心を育み、その人が生きていく上で大切な土台となります。そして、悩んだり、苦しい時に、乗り越える力や支えとなることが理解できました。その時、私の中に芽生えたのは「幼稚園教諭として、私の教育がいつか子どもたちの支えになれるように頑張りたい」という想いでした。

子どもたちからイラストやお手紙などの嬉しい贈り物も

阿部 佳花さん

学校法人誠之学園 第二まこと幼稚園勤務/幼児教育学科 卒/2018年卒/勤務先は、阿部さん自身が子どもの頃に通った幼稚園。在学中の実習もここで行ったといいます。「実習前に挨拶のために電話をかけると、名前を名乗っただけで私だとわかってくれたんです。とても嬉しくて、意欲も高まりました」。現在は、学年主任の先生とともに2人担任でクラスを受け持っています。制作あそびの内容や、声かけの方法など、たくさんのアドバイスをいただきながら奮闘する毎日。目標は「まず、自分のなりたい先生像を見つけること。そして、子どもたちへの自分なりの関わり方や、声のかけ方を見つけて“私の保育”を確立したいですね」と教えてくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

岡山短期大学(私立短期大学/岡山)