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  • 森 咲さん(英米語学科/貿易事務)

私立短期大学/大阪

カンサイガイコクゴダイガクタンキダイガクブ

大学で身につけた国際感覚が仕事に役立っています

先輩の仕事紹介

世界中から届く貨物を、日本のお客様のもとへ届ける責任ある仕事を任されています

貿易事務
短期大学部英米語学科/2013年3月卒
森 咲さん

この仕事の魅力・やりがい

現在、私は主に輸入を担当しているため、世界中から船で運ばれてくる貨物を日本のお客様のもとへお届けするお手伝いをしています。国内の物流業務との違いは、書類の8割が英語表記ということ、時差があること、船の到着時間が読みにくいこと…など、たくさんありますが、一番はやはり通関の存在でしょう。貨物の品名、種類、数量などを税関に申告するのも私たちの仕事です。通関で許可が降りないと、一切輸入はできません。当然、私たちも貨物の中身を把握する必要があります。資料として配布される写真などでチェックするのですが、街の小売店でその商品が並んでいるのを見つけると、うれしくなって、ついつい手にとってしまいます。

業界ココだけ話!

仕事で使うカレンダーには海外の祝日が記載されています。新人の頃、年末に海外へ問い合わせのメールを送ったら、「Merry Xmas」という返事しかもらえなくて、大慌てした経験があります。日本と違って、ほとんどの国では休日・祝日はいっさい仕事をしません。関西外国語大学で学んで良かったのは、こうした文化の違いを素直に受け入れる考え方を持てたことです。国が違えば言葉も文化も違うし、人が違えば同じ日本人でも考え方は違う…海外の人たちと触れ合うことの多かった2年間でそのことを私は学びました。関西外国語大学出身者はコミュニケーション能力が高いと言われているようですが、きっとこうした環境のおかげだと思います。

法律にも詳しい上司や先輩のようになるのが今の目標

分野選びの視点・アドバイス

小学校4年生のとき始めた英語が楽しくて、一生懸命勉強しました。関西外国語大学を選んだのは、好きな英語をより深く勉強してみたいと思ったからです。大学時代の思い出は、とにかく授業が面白かったこと。取れる授業はほとんどすべて出席していました。英語の授業はもちろんですが、私が一番好きだったのはフランス語です。まったく初めて学ぶ言語だったので、勉強するほど自分のものになっていく感覚が楽しくて仕方ありませんでした。社会人になって思うのは、大学時代ほど集中して学べる時間はないということ。関西外国語大学には、専門的で面白く、視野を広げてくれる授業がたくさんあるので、思いっきり楽しんでほしいと思います。

繁忙期は1日に約30件もの通関を通す仕事を抱えます

森 咲さん

日本通運株式会社 大阪国際輸送支店輸入CSグループ勤務/短期大学部英米語学科/2013年3月卒/学生時代は精肉店でアルバイト。売り切れるタイミングで、新しい商品が入ってくる不思議さに気づき、物流業界に着目し、就活の際に企業研究を始める。英語力を活かして、貿易事務を志望し、日本の物流業界を代表する現在の会社に入社。「同僚には関西外国語大学出身者は多いですし、そうでなくても英語を学生時代にしっかり勉強してきた人ばかりです。実際は英語を流暢に話せなくても仕事はできるのですが、国際的な感覚は必要です」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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