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  • 山岸 ほのかさん(自然環境保全科/工事現場の進行管理)

新潟県認可/専修学校/新潟

ニホンシゼンカンキョウセンモンガッコウ

進捗把握のため、現場の様子のほか河川の水位の変化なども撮影

先輩の仕事紹介

きっかけとなった「浚渫」作業に関わる日々。安全で美しい自然環境を守るため、周りに支えられながら働いています。

工事現場の進行管理
自然環境保全科卒/2018年3月卒
山岸 ほのかさん

この仕事の魅力・やりがい

現在は、信濃川の中に溜まった土砂を重機で掘る、浚渫(しゅんせつ)作業に関わっています。気象状況や資材搬入などの把握のほか、作業員同士が接触することのないように作業スケジュールを組んだり、日々の進捗報告とやることはたくさん。プロジェクト期間は2年ありますが作業や場所が毎日変わるので、現場の変化を間近で体験できることが楽しいです。今回で、入社から3つめのプロジェクト。昨年は、側溝や水路を作る工事に関わり、除草と維持作業を担当しました。今年は、ダムの防護柵設置工事も担当。河川とダムでは工事の流れや作業が全く異なり興味深かったです。あらゆる生物が住みやすい環境に整える仕事に関われることがやりがいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

比較的自然が多い地域で育ったため、自然に環境保全に興味を持つようになりました。日本自然環境専門学校を選んだのは、「自然」「環境」のワードに魅かれて。現在の仕事を選んだきっかけは、学生時代の実習で「浚渫」に興味をもったこと。カヌーでの実習時に、川に落ちてヘドロまみれになってしまいましたが、そのヘドロをすくうことで、川をキレイにすることができる土木工事があると知って強い興味が湧きました。就職では、やはり環境に結びつく仕事をしたいと思っていましたが、建設会社で浚渫を行う会社があると知り志望しました。また、建設業の規模の大きさから、仕事のやりがいも大きいのではと魅かれたことも理由のひとつです。

重機の作業状況を把握するのも大切な仕事。いつかは自分でも動かしてみたい!

学校で学んだこと・学生時代

とにかく野外実習が多かったです。新潟県内の野外実習をメインに、福島県での冬の合宿では学生10人が入れるカマクラを作ったりと色々な経験ができました。一番思い出深いのは、卒業研究で実習場の林道を舗装するプロジェクトを立ち上げたこと。100メートルほどの小さな林道ですが、立案・計画からはじめ、材料も全てメンバーで話し合い決めました。ただ、約10か月間の期間で終了させることができなかったことが心残り。計画を作り上げて、いざスタートとなった時に、様々な問題が発生したため、最終的に作業が間に合わずに途中でタイムリミットになってしまいました。誰か後輩がこのプロジェクトを引き継いでいてくれたら嬉しいなと思います。

現場で得た状況は、パソコンでデータ管理を行います

山岸 ほのかさん

小柳建設株式会社 土木事業部勤務/自然環境保全科卒/2018年3月卒/富山県出身。自然が身近な環境に育ち、農業系の高校へ進学。専門学校時代に「浚渫」に興味をもち、独自の特殊工法を持つ小柳建設へ入社。同僚や作業員の方々はほとんど年上だが、しっかりした対応ができるのは専門学校で大学卒業後や社会人経験のあるクラスメイトが多かった学校の環境のおかげだと感じているそう。「まだまだ覚えることが多く、いっぱいいっぱいで周りに助けていただいている状況。早く一人前になって、安心して任せてもらえるようになりたい」と山岸さん。いずれは、重機の操縦やドローンでの3D測量などの「ICT技術」にもチャレンジしていきたいと語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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