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  • 井下 妃夏さん(バイオテクノロジー学科/検査員)

小林牧場の牛乳を使った「小林牧場物語」が人気です

先輩の仕事紹介

たくさんの人に美味しいものを安心して食べてほしい一心で、今日も検査をしています

検査員
バイオテクノロジー学科/2021年3月卒
井下 妃夏さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

当社では、牛乳とヨーグルト、チーズ、バターなど乳製品の製造を行っています。私は、札幌市厚別区にある工場にて、毎日製造されるさまざまな牛乳・乳製品の品質に問題がないか、検査を担当しています。仕事をする上で大切にしていることは、正確な作業をすることです。私たちの製造している牛乳・乳製品は多くのお客様のお口に入るものであり、安全かつ安心な製品でなければならないため、作業の正確さや気づきが不可欠であると考えています。そのため検査業務では、慣れや過信がないよう向き合うことが重要です。どんな確認事項も決して怠ることなく、少しの異変も見逃さないように、細心の注意を払っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

食品の品質管理に携わりたいと思ったのは、高校2年のときでした。人は食べなければ生きていけません。つまりは食の安全を守るのは、人が生きていく上で絶対に必要なもの。そう感じたのがきっかけでした。なかでも、牛乳および乳製品は栄養が豊富で、その一方で簡単に傷んでしまうデリケートな食品です。衛生管理に気を配らなければならない製品の品質管理をすることで、より深い衛生管理のノウハウを学べると感じて、今の職場を選びました。カギセンで食品衛生だけでなく、食品全般についても知識を広められたこと、細菌検査などの実習ができたことで、仕事に対する事前知識があったり、手際よくこなせたり、とても活かされています。

細心の注意を払いながら、日々の業務を行っています

学校で学んだこと・学生時代

カギセンに入学したいと思ったのは、授業内容が魅力的だったからです。食品の知識はもちろん、座学では生物、化学、微生物学など、品質管理の仕事をする上で欠かせない勉強ができることが決め手になりました。その期待どおり、授業はどれも興味深く受けられました。特に、食品関係の実習は真剣に取り組みました。オリジナルジャムを作る実習があったのですが、大好きなチョコレートを引き立てられるようなマーマレードジャムを作るべく、たくさん調べたり、アイデアを出したり、とても楽しかったです。先生方も親身に相談に乗ってくださり、私自身、アルバイトや一人暮らしで大変でしたが、充実した学生生活を送ることができました。

お客様からの質問にお応えするのも大切な仕事の一つ

井下 妃夏さん

新札幌乳業株式会社勤務/バイオテクノロジー学科/2021年3月卒/商品の品質管理に携わる一方、お客様からの問い合わせの対応も行っているという井下さん。そのやり取りの中で「いつも購入し、美味しくいただいています」という言葉に、大きなやりがいを感じているそう。今後の目標は、製造現場でトラブルが起きた際、速やかに解決へ導くため、冷静に正確な指示を出せる人になること。そのような人材を目指して、邁進している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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