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  • 豊浦 雄介さん(サウンドクリエイト学科/サウンドクリエイター)

兵庫県認可/専修学校/兵庫

コウベデンシセンモンガッコウ

恵まれた設備で耳を鍛えてください

先輩の仕事紹介

サウンドトラックで関わった映画が国際的な映画祭に。これは仕事冥利につきますね

サウンドクリエイター
サウンドクリエイト学科/2003年3月卒
豊浦 雄介さん

この仕事の魅力・やりがい

CM音楽や映画音楽の録音エンジニアの仕事を中心に、作編曲活動も展開。シンセサイザーの打ち込み、レコーディング、CD制作まで行っています。エンジニアの仕事では、アイデアが認められるなど評価されると嬉しいですね。サウンドトラックのレコーディングに携わった映画が、ベルリンとカンヌの国際映画祭に続けて2本出品されたことは、仕事冥利に尽き、本当に感激しました。作編曲は、制作の過程が楽しく、完成したCDを聴いたときは、「創りあげた」という喜びや満足感があります。音楽に携わりたいという高校時代からの夢が叶った今、これからは、より安定して経験を積み重ねていきたいと思っています。

業界ココだけ話!

録音エンジニアの仕事では、音楽プロデューサーなど相手がどんな音を求めているのかを聞き、それを実現することが基本ライン。相手の要望を察した上で、自分の意見やアイデアを加えていく。それを面白いと思ってもらえれば嬉しいし、次の仕事にもつながっていきます。作編曲のときは、発想の面白さを大切にして、オリジナリティのあるものを作っていきたいと常に考えています。そのためにも、第一線の音楽はもちろんインディーズまで、できるだけいろんな曲を聴くよう心がけています。また、録音の仕事も作編曲も、一人では成り立つものではなく、いろんな方のお世話になってできることなので、人間関係、信頼関係がなにより大事ですね。

学校で学んだこと・学生時代

作曲でもエンジニアの仕事でも重要なのはオリジナリティで、そのベースとなるのは音楽や機材の知識です。神戸電子でその基礎をきちんと学べたことは、仕事に大いに役立っていますね。また、学校には高価な機材などプロレベルの設備がフル装備。さまざまな機材の音や上質の音楽を聴いて耳が鍛えられ、聴けば聴くほど成長できたことは、自分の大きな糧になっています。さらに、実際の現場と同じ設備を使って、グラフィックス分野の学生とアニメの曲や効果音を数多く制作。こうした実習や制作を通してプロが実際にやっている作業を体験できたことも、とてもいい勉強になりました。後輩のみなさんも、この環境をフル活用して幅広く学んでください。

豊浦 雄介さん

フリーランス/サウンドクリエイト学科/2003年3月卒/高校時代にパソコンで音楽が編集できると知り、デジタルサウンドに夢中になる。高校卒業後、神戸電子へ。サウンド分野で学び、ヤマハ株式会社へ入社。プロ用のデジタル機器のインストラクターとして3年間の勤務を経て、フリーランスに。神戸電子専門学校のレコーディングスタジオで映画「shikasha」(第63回カンヌ国際映画祭出品)、「aramaki」(第60回ベルリン国際映画祭ノミネート作品)のサウンドトラックの収録で、レコーディングのメインエンジニア・ミキシングを担当。現在、録音エンジニア、作編曲家として幅広い分野で活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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