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  • 白井 忍さん(診療放射線学科 昼間部/診療放射線技師)

東京都認可/専修学校/東京

チュウオウイリョウギジュツセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

親切・信頼・進歩。「核医学検査」を行い、地域医療をリードする診療放射線技師へ

診療放射線技師
診療放射線学科 夜間部/1999年3月卒
白井 忍さん

この仕事の魅力・やりがい

私は主に「核医学検査」を担当しています。核医学検査はCTなどで得られる形態画像と異なり、体の機能を可視化する機能画像と言われています。微量の放射線が放出される医薬品を体内に投与し、その体内分布を画像にすることにより診断に役立てる画像診断の一つです。この検査は時間が長くかかることや圧迫感を感じることもあるため、丁寧に説明を行い、時には患者さんに寄り添うことで不安を和らげ検査が円滑に進むことを心がけています。検査終了時に「ありがとう、先生がいてくれたから検査できたよ」などの感謝の言葉を頂けることもあり、診療放射線技師を志す際に「少しでも人の役に立てる仕事に就く」という思いはここで叶っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生の時に父親が病気になり長期間入院。 療養期間中に病院内で働いている白衣の職業に興味を持ち、母親から「この検査をしてくれているのはこういう職業の人だよ」など、各医療従事者の業務につて教えてもらうなかで診療放射線技師という職業を知りました。当時はインターネットも普及しておらず、進路指導室などにある本を頼りに情報収集を行い薬剤師・診療放射線技師・臨床検査技師・看護師など色々な職業について調べました。その中でも自分の性格や数学が好きという理由と、「人の役に立てる仕事に就きたい」という思いから高校一年のときには進路を決定。その後、自らの進む診療放射線技師の道に迷いはありませんでした。

患者さんに寄り添い検査時間や検査内容をしっかり説明

学校で学んだこと・学生時代

経済的な理由から昼間に診療所で働きながら夜間部に通っていたのですが、当時は臨床実習の期間中も実習終了後に授業があり、体力的にとても大変でした。臨床実習のレポートと実験のレポートが重なると寝る時間を削るしかなく、寝過ごして電車を乗り過ごしたことも。体力面では苦労しましたが、座学で学んだ「核医学」について臨床実習での指導とリンクした瞬間「これってこうだったのか!」という感動を感じることもあり充実した実習期間を過ごせました。友人との思い出は、診療放射線技師の国家試験前の試験勉強。毎週末近くの図書館に集まり、力を合わせて教えあったり、勉強終わりにみんなで食事に行くのが楽しみでした。

部内の人数は25人。後輩の指導・育成もしています

白井 忍さん

山梨県立中央病院 放射線部 勤務/診療放射線学科 夜間部/1999年3月卒/山梨県立塩山高等学校出身。2006年9月放送大学教養学部卒。2007年保健衛生学士取得。高校時代の恩師に夢を後押しされ、昼間診療所で勤務しながら中央医療技術専門学校の夜間部に通い、診療放射線技師を目指す道を選択。「体力的に苦労しましたが、周りも同じ状況だったので自然と頑張れました」と当時を振り返る。卒業後は千葉にある民間病院へと就職して2年間勤務。その後、予てから希望していた現職場に入職。核医学検査を担当し日々検査を行うほか、後輩の指導、学会での発表、医療機関立ち入り検査など、地域をリードする県立病院の主任放射線技師として活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
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